特徴
- 従来Cu、SPCCフィンを使用していた高温域までアルミフィンの適用が可能となりました。(最高使用温度:400℃)
- SPCCフィンで計算されていた熱交換器と比較すると伝熱管の重量、数量ともに大幅に削減され、全体のコストダウンが図れます。
- 溝切が不要なためチューブを傷つけることなく、肉厚を薄くできます。
- フィンピッチが1/100mmで任意設定可能なため、設計バリエーションが増加します。
- フィンが強靭なため、取扱い及び梱包が容易になります。
製造可能範囲
サイズ表は目安となっております。まずはお問い合わせください。
材料の組み合わせ
フィンチューブのご照会
フィンチューブのご照会については、可能な範囲で問題ありませんので下記の事項をご連絡下さい。