強度部材であるベアリングバーを切断されますと、荷重の保持が出来なくなり製品の破損に繋がりますのでご注意ください。
やむを得ずクロスバーを切断される場合は、切断部を高濃度亜鉛末塗料などで補修してください。
枡蓋開閉式の110°開閉タイプと180°開閉タイプの使い分けについて