FAQ

溶融アルミニウムめっき(JIS H 8642)について

耐海水性に優れ、溶融亜鉛めっきに比べ6~15倍の耐食性を有します。
また、耐候性・耐高温酸化性にも優れます。
アルミニウムは亜鉛と違いアルカリ側に弱く、酸性側に強いため、温度の高い環境、亜硫酸ガス汚染の環境で優れた性能を発揮します。
特に重工業地帯では、亜鉛その他の皮膜に比べ非常に有利です。

【使用上の注意事項】

異種金属との組み合わせ
アルミニウムめっきは、水分を含んだ環境ではほとんどの金属材料に比べて電位が低いため、異種金属と直接に接触するとめっき層が予想外の速度で腐食します。
従って、銅、ステンレス、鋼、チタンとの直接接触は避けて下さい。

重金属イオン含有水溶液中での使用
銅イオン、水銀イオンを含む溶液中では、急激に腐食するので、注意してください。

適用規格について

JIS H 8642:1995 溶融アルミニウムめっき

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