道路橋示方書に、以下の通り記載されています。

わが国において雪荷重を考慮する必要がある場合は、通常次の2通りであり、その荷重は下記の通りである。
①十分圧縮された雪の上を自由に車両が通行する場合雪荷重SW=1kN/m2・・・圧縮された雪で15cm厚を考慮
②積雪が多くて自動車交通が不能となり、雪だけが荷重としてかかる場合雪荷重SW=P・Zs
・SW:雪荷重(kN/m2)
・P :雪の平均単位重量 → 地方や季節などにより異なるが、多雪地域においては一般(kN/m3)に3.5kN/m3を見込めばよい。
・Zs :設計積雪深(m) → 通常は架設地点における再現期間10年に相当する年間最大積雪深を考慮すればよい。

上記のように雪荷重は、
・GRを設置する地点の積雪状態
・積雪時の車両通行状態
等を考慮して定める必要がありますので、強度照査に使用する荷重についてはお客様の指示に従っております。

スチールグレーチングの記事